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「第19回国際レーザー・オプトエレクトロニクス応用技術・システム・アプリケーション専門見本市に出展」
プレシテックは、「第19回国際レーザー・オプトエレクトロニクス応用技術・システム・アプリケーション専門見本市」において、レーザ切断とレーザ接合分野用の新商品を数多く展示致しました。今回、多数のお客様に弊社ブースにお越し頂き、商品のご紹介だけでなく、有意義な商談を数多く行う事ができ、改めて御礼申し上げます。
レーザ切断用には、微細加工用商品、固体レーザ用の2次元用、3次元加工商品を展示いたしました。また、レーザ接合用には、今回初めて、モジュール式の溶接加工ヘッド「YW52」を展示致しました。このヘッドは、接合の全工程(接合前、接合中、接合後)の検査システムにも組合せることが可能で、全ての固体レーザで使用できます。
接合検査システムと接合加工ヘッドの組合せにより、高性能な自動化システムの構築が可能です。弊社は、様々なレーザ加工の用途に対応すべく、多種多様の商品を提供取り揃えており、全ての商品は、標準的な工業規格に準拠するよう設計されてますので、簡単に製造ラインに取込む事ができます。
高精度レーザ切断加工
滑らかな加工面により、他の加工は不要
複雑な形状化、小型化による部品の製造には、高品質なビーム品質と光学部品が必要です。数年前までは、このような部品製造は、不可能でしたが、プレシテックの最先端技術を駆使した製品を使用する事により、可能になりました
レーザ微細加工システムは、カメラによるオンライン監視が可能で、調光可能なLED照明により、切断加工を最適化できます。焦点レンズ、ノズル、保護ガラスの交換後のレーザ光軸調整も十字線を使用して容易にでき、また、レンズ位置調整もガス圧がかかった状態で可能です。使用可能なレーザ波長は、355nm,
1030~1090nm、1552nmとなっております。
このレーザ微細加工システムは、ステントメーカーで多く採用されております。ステントは、金属で出来た網目状の筒状のもので、人体の管状の部分(血管、気管、食道、十二指腸、大腸、胆道など)を管腔内部から広げる医療機器です。また、時計等の精密機械産業メーカーにも多く使用されております。
固体レーザ用2次元、3次元用切断加工
新型レーザ切断加工ヘッド「HP SSL」は、鋼板の2次元切断加工や、鋼管の切断加工に適しており、最大6kWの各種固体レーザを使用することが出来ます。本製品は、数多く愛用されている「HP」シリーズを基本にしていますので、弊社の信頼性の高い静電容量式高さ倣いセンサーを使用できます。カートリッジ式保護ガラスを採用する事により、焦点レンズ等の光学部品を保護し、また、保護ガラスの交換も容易です。ピアッシングセンサーも取付ける事ができますので、切断工程の高速化が可能です。内蔵サーボモーターにより、焦点レンズの位置を板厚等の変化に応じて、自動調整する事が出来ますので、手動で調整する煩わしさがなくなりました。焦点レンズもカートリッジ式を採用していますので、様々な焦点距離レンズを容易に使用できます。 炭酸ガスレーザ用加工ヘッド「HP1.5”」を使用されていたお客様も、本製品の取付寸法等は、同じですので、容易に固体レーザを使用した機械に変更が可能です。
3次元用切断加工用システム「YRC」は、弊社の長年に渡るレーザ切断加工の経験から、誕生しました。応答性の速い静電容量式高さ倣いセンサーと高速サーボを使用する事により、高速切断時において、高品質な切断が可能です。また、複雑な加工形状にも対応可能です。レンズは、防塵加工を施し、本体内部の光学経路(コリメータ~保護ガラス)は完全に密封されています。
本製品は、既に大手自動車メーカー、部品メーカー、ジョブショップ様に数多く採用されております。本製品の用途は多岐にわたり、例えば、完成車体ボディやクロスメンバーの穴開け加工、熱間圧延鋼板の切断、ハイドロフォーム鋼の切断に使用されております。
新型高出力レーザ用溶接加工ヘッド「YW52」
新型高出力レーザ用溶接加工ヘッド「YW52」を今回初めて出展致しました。本製品は、モジュール式加工ヘッド「YW30」を基本に、ファイバーレーザ、ディスクレーザ、ダイオードレーザ等の高出力レーザを使用できるよう開発しました。モジュール式加工ヘッドですので、低価格な最小限のヘッドの構成から、全ての機能を組合せた構成まで、お客様の要望に応じて、それぞれ組合せる事ができます。全自動溶接システムには不可欠な弊社製検査装置(のモジュールも組合せる事ができます。今回、Fronius社製MIG溶接製品とYW52を組合せたハイブリッドヘッドや、YW52を組込んだThyssenKrupp社製のクランピング用ヘッドも展示しました。
高品質な溶接加工の為に
検査システムと溶接加工ヘッドを組合せて使用することは、全自動の溶接システムの構築には不可欠な事は、周知の事実です。一例として、弊社レーザ溶接外観検査装置の「SOUVIS®5000」は、高い溶接技術が必要なパワートレインの溶接システムで、採用されています。このシステムでは、1台のSOUVIS®5000の溶接前のギャップ測定(レーザ光の照射位置制御)と溶接後のシーム検査を自動的に切替、行っています。
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